2月はこんな感じで本を読んでいます。
色々と忙しくあまりまともに読めていないので、感想もちゃんとまとめていません。何だろう、この忙しさと本の読めなさは。洋書に一寸手を出しているというのも原因ではあるのですが、それだけでは説明不能です。
チャールズ・ホーマー・ハスキンズ「十二世紀のルネサンス」講談社(学術文庫):読了
長澤伸樹「楽市楽座はあったのか」平凡社:読了
イザーク・バーベリ「騎兵隊」中央公論新社(中公文庫):読了
桃崎有一郎「室町の覇者 足利義満」筑摩書房(ちくま新書):読了
オルダス・ハクスレー「モナリザの微笑」講談社(文芸文庫):読了
ロブ・デサール&イアン・タッターソル「ビールの自然誌」勁草書房:読了
グスタフ・マイリンク「ワルプルギスの夜」国書刊行会:読了