まずはこの辺は読んでみよう

しがない読書感想ブログです。teacupが終了したため移転することと相成りました。

2014-08-01から1ヶ月間の記事一覧

池谷文夫「ウルバヌス2世と十字軍」山川出版社(世界史リブレット人)

ローマ教皇ウルバヌス2世というと、十字軍について扱うときには欠かすことのできない人物です。彼が十字軍を呼びかけたことが、2世紀にわたり地中海東部を舞台に展開された十字軍運動の始まりとなり、十字軍運動は武力衝突のみならず巡礼、交易など人の移動…

高畠純夫「古代ギリシアの思想家たち」山川出版社(世界史リブレット人)

古代ギリシアの思想家たちの思想はどのような状況で形成されていったのか。アンティフォンとソクラテスの2人を軸にして、彼らが登場する前の思想家および知の伝え方についてまとめ、さらにアンティフォンとソクラテスの生涯の概略と、かれらの知的活動、そし…

8月の読書

8月はこのような本を読んでいます。 7月は何故か知らないけれどもえらいハイペースで色々と読んでしまいましたが、はたしてどうなりますか。 米澤穂信(編)「世界堂書店」文芸春秋社(文春文庫):読了 宇佐美文理「中国絵画入門」岩波書店(岩波新書):読…