10月は次のような本を読んでいます。そういえば、この10月でこのブログも13年目に突入か。時間が経つのは早いな。
野村玄「徳川家康の神格化 新たな遺言の発見」平凡社:読了
三鬼清一郎「大御所 徳川家康」中央公論新社(中公新書):読了
鈴木成宗「発酵野郎」新潮社:読了
アルマン・マリー・ルロワ(森夏樹訳)「アリストテレス 生物学の創造(上・下)」みすず書房:読了
マルセー・ルドゥレダ(田澤耕訳)「ダイヤモンド広場」岩波書店(岩波文庫):読了
ウェイク・ワン(小竹由美子訳)「ケミストリー」新潮社(クレストブックス):読了
伝ネンニウス「ブリトン人の歴史」論創社:読了
草原考古研究会(編)「ユーラシアの大草原を掘る」勉誠出版:読了