まずはこの辺は読んでみよう

しがない読書感想ブログです。teacupが終了したため移転することと相成りました。

3月の読書

3月になりました。気がつけばもう1年のうち6分の1が過ぎてしまったんですね。
で、3月は以下のような本を読んでいます。

小松久男(編)「1905年」山川出版社(歴史の転換期):読了
丹羽宣子「〈僧侶らしさ〉と〈女性らしさ〉の宗教社会学晃洋書房読了
北村暁夫「イタリア史10講」岩波書店岩波新書):読了
パオロ・コニェッティ「帰れない山」新潮社:読了
岡本広毅・小宮真樹子(編著)「いかにしてアーサー王は日本で受容されサブカルチャー界に君臨したか」みずき書林:読了
小池登・佐藤昇・木原志乃(編著)「「英雄伝」の挑戦」京都大学学術出版会:読了
ケン・リュウ「生まれ変わり」早川書房読了
長澤伸樹「楽市楽座はあったのか」平凡社:読書中