12月になりました。あっというまの1年だったような気がします。
いろいろと忙しくなり、本を読むペースは格段に落ち、来年はもっと落ちそうな気がします。読むものを厳選していか無いとダメだなあ。
それはさておき、今月はこういう本を読んでいます。あと、世界史リブレット人シリーズについては、全タイトル紹介ページにそれぞれの感想をリンクしました。こちらからどうぞ。
藤澤房俊「ガリバルディ」中央公論新社(中公新書):読了
ジム・シェパード「わかっていただけますかねえ」白水社:読了
佐藤彰一「贖罪のヨーロッパ」中央公論新社(中公新書):読了
安村直己「コルテスとピサロ」山川出版社(世界史リブレット人):読了
マンゴウ・メルヴィン「ヒトラーの元帥 マンシュタイン(上)」白水社:読書中
トマス・ペン「冬の王」彩流社:読了