8月はこんな本を読んでいます。今月は「ヒストリエ」の8巻がでますね。ずいぶんと間が空きました。連載の方も休載が多くなっているので、色々と心配ではありますが単行本が出るのはありがたいです。
渡邊大門「黒田官兵衛・長政の野望」角川書店:読了
セルバンテス「ドン・キホーテ(前編1~3)」岩波書店(岩波文庫):読了
岩明均「ヒストリエ 8」講談社:読了
ニール・ゲイマン「墓場の少年」角川書店:読了
幸村誠「ヴィンランド・サガ 13」講談社:読了
丸島和洋「戦国大名の「外交」」講談社(選書メチエ):読了
ベルトラン・ランソン「古代末期」白水社(文庫クセジュ):読了
本郷恵子「買い物の日本史」角川書店(角川ソフィア文庫):読了
アントニー・エヴァリット「アウグストゥス」白水社:読了
ジェリー・ブロトン「はじめてわかる ルネサンス」筑摩書房(ちくま学芸文庫):読了
ラッタウット・ラープチャルーンサップ「観光」早川書房(ハヤカワepi文庫):読了
篠崎三男「黒海沿岸の古代ギリシア植民市」東海大学出版会:読了