2023-09-02 9月の読書 今月の読書 もう秋になりました。読書の秋とは言いますが忙しいとなかなか進みませんね。 9月はこんな本を読んでいます。なお8月に読んで感想を書ききれずたまっているため、それを書いた後で9月の本については感想を書くかなと。 石田真衣「民衆たちの嘆願」大阪大学出版会:読了 西田祐子「唐帝国の統治体制と「羈縻」」山川出版社:読了 藤崎衡「ローマ教皇はなぜ特別な存在なのか」NHK出版:読了 平田陽一郎「隋 「流星王朝」の光芒」中央公論新社(中公新書):読了 有松唯「帝国の基層」東北大学出版会:読了 上田信「戦国日本を見た中国人」講談社(選書メチエ):読了