まずはこの辺は読んでみよう

しがない読書感想ブログです。teacupが終了したため移転することと相成りました。

7月の読書

すでに今年も後半に突入しましたが、7月はこのような形で本を読んでいます。
しかし、感想を書こうと思ったら7月が終わってしまった本があり、それについては8月に改めて書くことにします。

土口史記「先秦時代の領域支配」京都大学学術出版会:読了
ヒラリー・マンテル「ウルフ・ホール(下)」早川書房読了
ヒラリー・マンテル「ウルフ・ホール(上)」早川書房読了
ミゲル・シフーコ「イルストラード」白水社読了
カタリン・エッシェー&ヤロスラフ・レベディンスキー「アッティラ大王とフン族講談社(選書メチエ):読了
ロビン・オズボン「ギリシアの古代」刀水書房:読了
渡邉大門「戦国誕生」講談社(現代新書):読了
ピーター・サルウェイ(編)「オックスフォード ブリテン諸島の歴史1」慶應義塾大学出版会:読了(再読)
阿刀田高「ローマとギリシャの英雄たち 栄華編」新潮社(新潮文庫):読了
阿刀田高「ローマとギリシャの英雄たち 黎明編」新潮社(新潮文庫):読了