5月になりました。このような本を読んでいます。バーンズの「イングランド、イングランド」についていは、かなり昔に感想をここのブログで書いているので、わざわざ感想を改めて書くことはしませんが、是非読んでみて。
合田昌史「大航海時代の群像」山川出版社(世界史リブレット人):読了
河村彩「ロシア構成主義」共和国:読了
小関隆「イギリス1960年代」中央公論新社(中公新書):読了
ジュリアン・バーンズ「イングランド、イングランド」東京創元社(創元ライブラリ):読了(と言うか再読です)
ヴァレリー・ハンセン(赤根洋子訳)「西暦一〇〇〇年 グローバリゼーションの誕生」文藝春秋社:読了
中西朋「NHK「勝敗を越えた夏2020~ドキュメント日本高校ダンス部選手権~」高校ダンス部のチームビルディング」星海社(星海社新書):読了
図師宣忠「エーコ『バラの名前』」慶應義塾大学出版会:読了
南川高志・井上文則(編)「生き方と感情の歴史学」山川出版社:(再読)読了