このブログを開設してからもうすぐ2周年くらいになりますが、10月はこんな感じで本を読んでいます。読み終わらなくて途中で返却ことになった本もあったりしますが、その辺は気にしないってことで。
田中克彦「ノモンハン戦争」岩波書店(岩波新書):読了
リュドミラ・ウリツカヤ「通訳ダニエルシュタイン(下)」新潮社:読書中
イスマイル・カダレ「死者の軍隊の将軍」松籟社:読了
佐藤賢一「議会の迷走」(小説フランス革命4)集英社:読了
鹿島茂「ナポレオン・フーシェ・タレイラン 情念戦争1789-1815」:読了
堀越宏一「ものと技術の弁証法」岩波書店:読了
よしながふみ「大奥」(5巻)白泉社:読了
ダニロ・キシュ/イタロ・カルヴィーノ「庭、灰/見えない都市」河出書房新社:図書館へ返却することに…
森公章「奈良貴族の時代史」講談社(選書メチエ):図書館へ返却(後日また借りる予定)
宮崎揚弘「災害都市トゥルーズ」岩波書店: 図書館へ返却することに…
ティモシー・ガートン・アッシュ「ヨーロッパに架ける橋」(上・下)みすず書房:図書館へ返却することに…
エミーリ・ロサーレス「まぼろしの王都」河出書房新社:読了
鈴木拓也「蝦夷と東北戦争」吉川弘文館:読了