まずはこの辺は読んでみよう

しがない読書感想ブログです。teacupが終了したため移転することと相成りました。

8月の読書

8月はこんな感じの本を読んでいます。7月の読書で線を引いて消している本は、返却期限が迫ったためやむを得ず途中で返却した本です。それ以外にも色々借りているので、これから読まないとなあ。

惣領冬美「チェーザレ」(第7巻)講談社読了
マーチン・ファン・クレフェルト「補給戦」中公文庫:一応読了
ピーター・バーンスタイン「ゴールド」日経ビジネス人文庫一応読了
森本一夫(編)「ペルシア語が結ぶ世界」北海道大学出版会:9月に持ち越し
浅野和生「ヨーロッパの中世美術」中央公論新社中公新書):読了
ジョゼフィン・テイ「時の娘」早川書房読了
ベルンハルトブレヒト「母アンナの子連れ従軍記」光文社(古典新訳文庫):読了
太田敬子「ジハードの町タルスース」刀水書房:読了
石井美樹子「エリザベス 華麗なる孤独」中央公論新社読了
アンドリュー・ウィートクロフツ「ハプスブルグ家の皇帝たち」文理閣:図書館へ返却(延長できませんでした…)
アンドレ・マルロー「王道」講談社(文芸文庫):読了。
マルコス・アギニス「マラーノの武勲」作品社読了