まずはこの辺は読んでみよう

しがない読書感想ブログです。teacupが終了したため移転することと相成りました。

11月の読書

11月はこんな感じ。古本祭りもあるので、新刊以外のものもふえそう。

今までは読み終わった本を載せていましたが、これからは読了・途中・読むのを断念と書き加え、今月読んでいる本を載せることにします。

 

坪井善明「ヴェトナム新時代」岩波書店岩波新書):読了

スティーブン・ミルハウザー「ナイフ投げ師」白水社:12月へ持ち越し

荒このみ編訳「アフリカの黒人集」岩波書店岩波文庫):読了

惣領冬美「チェーザレ 6巻」講談社:読了

飯田道子「ナチスと映画」中央公論新社中公新書):読了

ケイト・アトキンソン「博物館の裏庭で」新潮社:読むのを断念。

油井大三郎「好戦の共和国アメリカ」岩波書店岩波新書):読了

佐藤昇「民主政アテナイの賄賂言説」山川出版社:読了

内海愛子「キムはなぜ裁かれたのか」朝日新聞出版:読了

橋場弦「賄賂とアテナイ民主政」山川出版社:読了

渡辺金一コンスタンティノープル千年」岩波書店岩波新書):読了