まずはこの辺は読んでみよう

しがない読書感想ブログです。teacupが終了したため移転することと相成りました。

7月の読書

7月の読書はここに掲載します。

6月は結局一冊もお薦め本はなかったのですが、7月はどうなることか。

まあ、何かあったら書きますが、果たしてどうだろう?

 

マッツ・G・ラーション「ヴァリャーギ ビザンツの北欧人親衛隊」国際語学社

神田千里「島原の乱中央公論新社中公新書

土肥恒之「ピョートル大帝とその時代」中央公論新社中公新書

惣領冬美「チェーザレ」第5巻、講談社

陣内秀信「イタリア海洋都市の精神」講談社(興亡の世界史)

ヴィットリオ・ヴォルピ「巡察師ヴァリニャーノと日本」一藝社

落合淳思「甲骨文字に歴史を読む」筑摩書房(ちくま新書)

サリンジャーナイン・ストーリーズ」新潮社(新潮文庫

クセノポン「キュロスの教育」京都大学学術出版会(西洋古典叢書