そして、こちらで今年のベスト本約10冊をまとめようと思います。 正直言って難しいですが10冊に絞ります。 泣く泣く削ったバート・ホールの火器の誕生の本とか、ローラン・ビネやキム・イファン、ニー・ヴォ、マギー・オファーレルの小説、諫早先生の馬の本…
下半期は正直なところ、あまりまともに読めなかった時があったりします。 でもある程度は読んだのでそこから下半期のベストをまず選びます。 2023年のベストはもうそろそろだします。 そして、アップしてから気がつきましたが、2冊既に上半期でアップした物…
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