まずはこの辺は読んでみよう

しがない読書感想ブログです。teacupが終了したため移転することと相成りました。

8月の読書

8月はこのような本を読んでいます。
暑いので、かなりペースは落ちそうですが。

フェルドウスィー「王書」岩波書店岩波文庫):読了
東田雅博「シノワズリーか、ジャポニスムか」中央公論新社中公新書):読了
ガブリエル・ガルシア=マルケス「族長の秋」集英社集英社文庫):読了
レオ・ペルッツ「夜毎に石の橋の下で」国書刊行会読了
トーマス・セドラチェク「善と悪の経済学」東洋経済新報社読了
レオ・ペルッツ「第三の魔弾」白水社読了
プルタルコス「英雄伝2」京都大学学術出版会(西洋古典叢書):読了
ルイス・ダートネル「この世界が消えたあとの科学文明のつくりかた」河出書房新社読了
八木久美子「慈悲深き神の食卓」東京外国語大学出版会:読了
杉山清彦「大清帝国の形成と八旗制」名古屋大学出版会:読了